どうも最近の私、だらだらモードみたいでして…本当にスミマセン。

 実は今日も日記の内容をどれにしようか4〜5つくらいテーマを考えていて、迷ってしまいました…。で、結果がこうなってしまいまして…一番最後に取り上げようかなあ…と思ったものです…ハハハ(^^;)。

 で、ほんだし…でなくって本題(←自滅)。最近の男性はそうではなくなったらしいけど、なにやら男性にとっては、未だに女性に対して「処女信仰」なるものが存在してるという。すなわち好きな女性に対してはなるべく自分とつきあう前での男性経験がないもしくは少ない方がいいというものなのであろう。

 これに対して、私は真っ向から否定する。「こんなの男どものわがままであって、全くのナンセンス!」ってね…。だって、これはまさしく女に対して「知らないことがいいこと」っていうのを求めているんだから、要するにその男の好きなようにしようとする半ば奴隷的ともとらえることのできる主従関係を女に対して押しつけているにしか過ぎないと思う。

 それに「女は経験の少ない方がいい」っていうのは、間違いなく不公平だと思う。それならこっちだってこういいたくなるよ!「女をいっぱい食い尽くしているような薄汚れた男なんていや!」ってね…。(←私は、男性に対しては、どんな男でも受け入れますけどね…←要するに男ったらしってヤツですね…ハハハ)

 さらには今時、成人になって「経験」がない女性なんて、そんなに見かけないと思う。(男性のように「両極端」になってきたっていう説もあるが)私の大学時代の友人だって、ちゃあんとしていたし…(そういう話をしていた仲間だったからなあ…ハハハ)、それだったら、好きになる女に対して、処女性を求めるのはもはやナンセンスであり、仮に経験済みだとしても、少ない方がいいっていうのも今のご時世を考えるとねえ…女が性的快感に目覚めちゃったんだからねえ…。だから、いつまでたっても「きれいである」女を求めるよりも、好きな女ならば、たとえ経験豊富であっても「愛」というものの元に受け入れることこそ、大切だと思う。

 …またまとまりのない文章になっちゃったなあ…スミマセン。

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